これから社会に出る子ども達が受けている教育を理解したうえで、求人・採用・人材育成にあたっておられますか?

 

先日、SDGsのセミナーに参加したことを投稿しましたが、その後、本も読みまして、顧問先の皆さんに是非おたずねしたいと思ったことがあります。

 

それは

【これから社会に出る子ども達が受けている教育を理解したうえで、求人・採用・人材育成にあたっておられますか?】

ということです。

 

2005年から「持続可能な開発のための教育」(=ESD)が推進され、さらに2020年から実施スタートした「新学習指導要領」では、「持続可能な社会の創り手」の輩出が明確に掲げてあります。

「現代社会の課題を自らの問題として捉え、まずは身近なところから取り組む」という考え方のもと、「学んだらすぐ実践」という教育を受けているそうです。すばらしい。

たしかに、娘から聞く小学校の授業も、体験し考えて発表(プレゼン資料もサクッとipadで作成)する…というものが増えてる印象があります。

 

そんな子ども達は、現在大人になっている私たち以上にSDGsを当たり前に意識し、当然職業人生においても、「持続可能な社会づくり」に貢献しようとするでしょう。そんな若者が就職先を選ぶときに、「SDGsて言われてもね…」という姿勢の会社を選ぶことはしないはずです。2005年からすでに取り入れられているこの教育を受けた若者は、すでに20代になり、社会に出てきています。

意欲ある人材に「働きがいのある職場」と感じてもらうためにも、会社としてSDGsの何をどのように実践しているか(または実践していくか)、本気で考え取り組んでいかねばならないと思ったのでした。

 

「パーパス経営」という言葉がありますが、会社の理念と、自社の強みをSDGsとリンクさせることで、現在の社員にも、未来の社員にも、地域社会にも応援される会社になりたいですね。取り組む自分も充足感で満たされそうです^^

(職員 ゴタンでした)