ハラスメント


通称「パワハラ防止対策関連法」では、事業主の講ずべき措置として規程や相談体制の整備などが義務付けられました。

もはやパワハラは、モラルの問題ではなくコンプライアンスの問題となっています。

とはいえ、人間が集団をつくって生きている限り差別やいじめは必ず起きる。あるいは、すべての人間が差別といじめをする潜在可能性を背負っていると言えます。

企業としては、単にコンプライアンス問題として対応するのではなく、経営課題として位置づけ、センターピンとしての「信頼関係づくりによる生産性向上」を目指すことをご提案いたします。

ハラスメント防止研修


トライアルコース

一般職・管理職共通(60分)

  • 法令と指針の理解を中心とした講義

スタンダードコース

一般職(90分)/ 管理職(90分)

  • 法令と指針の理解を中心とした講義
  • ハラスメントを防止するためのスキル講義

プレミアムコース

一般職(120分~)/ 管理職(120分~)

  • 法令と指針の理解を中心とした講義
  • ハラスメント防止のためのワークショップ
  • 御社オリジナルの研修 ※1

  •  ※1:御社の課題をヒヤリング後、研修内容を設計します。

快適で生産性の高い職場をつくる年間プログラム


1年間のプログラムを通して、ハラスメントのない、快適で生産性の高い職場づくりを支援します。

ライトコース

  • 管理職コーチング
  • ハラスメント外部相談窓口 ※1
  • ハラスメント内部相談窓口研修 ※2

スタンダードコース

  • 職場環境・ハラスメント調査
  • 従業員向けガイドライン策定
    (グレーゾーン対策)
  • ハラスメント外部相談窓口 ※1
  • ハラスメント内部相談窓口研修 ※2

プレミアムコース

  • 職場環境・ハラスメント調査(年2回)
  • 従業員向けガイドライン策定
    (グレーゾーン対策)
  • 管理職「部下指導」ワークショップ
    • 90分×6回
    • 研修・グループコーチング含む
  • ハラスメント外部相談窓口 ※1
  • ハラスメント内部相談窓口研修 ※2

  • ※1:ハラスメント外部相談窓口は、被害を受けている部下や、パワハラを恐れて指導・育成に躊躇する管理職向けの相談窓口です。
  • ※2:内部部相談窓口の担当者は、非常にデリケートな問題を扱い、その言動によって2次被害をもたらすことも懸念されるため、適切な研修が必要です。

【無償配布中】経営者・管理職・人事担当者必見の解説資料

「ハラスメント防止のための3つのアプローチ」


経営者・管理職・人事担当者必見の解説資料「「ハラスメント防止のための3つのアプローチ」」を無償配布中。

ハラスメントが起きやすい職場の特徴や、ハラスメントを防止しするための「組織」「人間関係」「個人」への3つのアプローチについて解説しています。


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