社員の一人一人が持てる能力を発揮し、イキイキと働ける職場にしたい。
もっと社員のやる気を高めたい。
ルールが曖昧なので、二度手間やうっかりミスが多いので改善したい。
こんなご要望がある企業様は、お読みください。
社内のハラスメント、メンタルヘルス、モチベーション、リーダーシップの問題や課題は、「グループダイナミクス」で解決できます。
グループ・ダイナミックスとは心理学者のクルト・レヴィンによって1940年代に創設された「集団力学」という集団を通して人間を科学する社会心理学の領域のこと。中でも集団決定法という手法は、第2次世界大戦中のアメリカで食習慣を変容させることに成功し脚光を浴びました。さらにその手法を、日本においては企業活動における事故防止への活用に発展させたのが故三隅二不二先生等。後にリーダーシップ研究「PM理論」でレビン賞を受賞されました。(1994年)