コロナ渦で未曾有の不景気が迫っている中、テレワークを行って業績がアップした会社の話をよく聞きますよね。
「うちもテレワークを導入して業績アップさせたい!と思うけど……」など、以下のような問題で困っていませんか?
物理的な問題
人為的な問題
対外的な問題
このような問題で、中小企業でテレワークは無理だと感じていませんか……?
私たちは中小企業専門のテレワーク導入サポートを行っていますので、上記の問題の解決法をご提案できます。また、私たちは社労士法人ですので助成金が活用できる場合は申請までワンストップで行えます。更に、社員の意識改革も行うことで、社員も企業も Win-Win で生産性向上を目指します。
物理的な解決法
人為的な解決法
対外的な解決法
どんな組織にも、いろいろな課題・問題はつきものですね。
もちろん、これらの問題がテレワークですべて解消する、ということはありません。
ですが、「テレワークをする」ためには、後述する4つのステップが必要で、その過程で上記の課題が解決することはあると実感しています。
きっとこんな答えが出るのではないでしょうか?
これからの時代には、「よりトップダウンよりもボトムアップが重要」、「リーダーのあり方も、ボスマネジメントよりもサーバントリーダーシップが求められる」、と言われています。そういうチーム・組織を目指す方にとって、「テレワーク」という働き方の選択肢はとても相性が良いと思います。 結果として「自律分散型組織」の実現につながると考えています。
テレワークを導入したら良いことだらけと聞いたけれど、具体的にどうなるの?と思いますよね。
以下は、自社の経験をもとに実感したメリットをお伝えします。
経営的なメリット
人事的なメリット
経費的なメリット
テレワークを導入するにあたって、やるべきことは主に4つです。
難しく感じられますが、マニュアルと御社に合わせた制度設計を行いますので、スムーズなテレワーク環境の導入が行えます。
特にステップ2「業務の見直し」によって業務を見える化することで、特定の社員しか仕事ができないという「属人化」を防ぎ、1つの業務を複数人で共有する「多能工化」が可能になります。
残業時間の削減
担当者が離職や休職した時の混乱を防ぐ
改善への意欲を高める
マンネリ化を防ぐ
そして、一番重要なのはステップ4の「意識改革」です。
つまり受身、指示待ちではない、「セルフリーダーシップ」を発揮して仕事に取り組む社員を育てるということ。
もしもこんなチーム・組織を目指しておられるなら、テレワーク導入は予想以上の成果が出るでしょう。
お気軽にお問い合わせください
お問い合わせ頂いた方には、テレワーク導入時のセキュリティ対策の雛形をプレゼントしております。